同じ阿呆なら踊らなソンソン!心理カウンセラー目線でご紹介するZUMBA(ズンバ)のすすめ!
こんにちは、神田華子です。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログにはカテゴリという項目があります。
記事の内容ごとに、関連するカテゴリに振り分けるこてとで、
皆さんがご興味のある記事やその関連記事を、なるべく見つけやすいようにしています。
この、「コラム」というカテゴリでは、私自身のことや、私が思うことを思うままに綴っている記事がベースとなっています。
ちなみにこのカテゴリ分け、そもそものカテゴリ作りは、個人的に非常に悩ましいところでして、
今後も「走りながら考える」ということで、
途中で修正したり変更したりを繰り返していくと思われますが、
「コラム」のカテゴリについては、
私の所感を綴る内容ということから、変更することは無いと思います。
さて、前置きが長くなってしまいました。
今日はズンバのすすめというタイトルですが、もちろんメンタルヘルスに関係の無い話ではありません。
「本当は好きなことをしたいんだけど、人の目が気になってしまう……」という方への、私なりのメッセージを込めています。
そして、個人的に本当にZUMBAというエクササイズ方法を、純粋にオススメしている記事でもあります。(笑)
これほどまでにズンバをオススメする理由と、最大限に楽しむ方法もしっかりと書きますので、
是非、最後までお読みいただけると嬉しいです。
ZUMBA/ズンバとは?
ズンバという言葉を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、
それが何なのか、どんなものなのかご存知ない方も多いかもしれません。
ズンバとは、スペイン語で「お祭り騒ぎ」という意味をもちます。
ラテン系の陽気でリズミカルな音楽に合わせて体を動かすダンスエクササイズプログラムです。
ラテン系の音楽に限らず、その時その時のヒット曲や、リメイクした音源などもよく使われます。
世界180カ国以上で、1500万人の人が、ズンバを楽しんでいると言われています。
私がズンバに出会ったのはかれこれ7年近く前でしょうか。
とにかく楽しくすごくハマっていました。
最近は、定期的に出来ている訳では無いですが、久しぶりにやると毎回すごく楽しい気持ちになり、
疲れが吹っ飛び、気分が上向き、自然に元気が出ます!
芦田愛菜ちゃんもハマっていると、何かの対談で言っていましたよ!
ズンバの起源は?
これが非常に面白いんです。
時は、1990年代のコロンビア。
当時エアロビクスの先生をされていたアルベルト・ベト・ペレスという方が、
ある日、レッスンの際に、曲の入った音楽テープを忘れて来てしまったそうです。
そこで、ダンサーで振付師でもあったペレスさんは、
その時カバンに入っていたお気に入りのサルサやメレンゲなどの伝統的なラテン系楽曲が入ったテープに、
即興の振り付けをしてレッスンをしたのが、ズンバの起源だそうです。
その場のノリで、楽しそうに即興のダンスをみんなで楽しむ姿を想像するだけでも、なんだか楽しくなりますね!
その後、このペレスさんはアメリカに渡り、2001年にマイアミで最初のズンバクラスを開いたそうです。
日本には2007年に渡ってきたそうなので、意外と前からあるんですね。
昨今の在宅勤務の影響で、自宅で1人でもYouTubeなどで楽しめるエクササイズとして、より広く注目され始めました。
ズンバの特徴は?どうやって踊るの?
これが私がズンバをオススメとする最大の理由ですが、
ズンバの典型的な特徴として、事前に振り付けについての説明などは一切行われないことです。
1曲目から何の説明もなくダンスが始まり、インストラクターの先生は終始、かけ声以外は基本的にはほぼ一言も喋りません。
ニコニコと、楽しそうにノリノリで踊り始め、そして踊り続けます。
最初は小さな足のステップだけ、徐々に手の振り付けが加えられたり、激しい動きになっていきますが、
指で方向やステップ数を現してくれたりして誘導はしてくれます。
ズンバをお勧めする理由、6選!
(1)脳トレになる!
ひたすらインストラクターの先生の振り付けを真似して同時に体を動かすので、とても良い脳トレになります。
インストラクターの先生と向かい合って踊ることになるので、
左右を考えるのに混乱しますが、それを考えるのにも頭を使います。
そもそも、それでも間違いではありません。
(2)悩みが吹っ飛ぶ!
ズンバは比較的短い楽曲を何曲も繋げていくスタイルなので、
その度に曲調やステップがかわり、新しい動きについていくのに必死です。
なので、悩みが吹っ飛ぶというより、悩んでいる暇がありません。(笑)
まさに、「今ここ」という、マインドフルネスを体現できる場とも言えるのではないでしょうか。
(3)「間違い」なんてない!
即興のダンスを寄せ集めて出来たズンバの目的は、「とにかく楽しむこと!」
ズンバは、ダンスの振り付けの正確性や美しさを競うスポーツではありません。
なので、
テンポについていけてなくてもいいんです!
左右が間違っててもいいんです!
手と足が一緒にでちゃっててもいいんです!
みんなと比べて、なんだかダサくってもいいんです!!!
・・・と、私は理解しています。(笑)
先生から振り付けの指摘や指導が入ることもありません。
間違いなんてないので、とにかくリズムに乗って、なんとなくみんなと同じような動きを真似して、楽しく踊ればそれでいいんです。
(4)自分に合ったスタイルを探せる!
ズンバとは、振り付けも楽曲の好みもファッションも、インストラクターの先生によって違います。
ラテンやインド舞踊、アフリカン系などの音楽をメインとする先生もいれば、
J-PopやK-Pop、アメリカンロックなどを好む先生もいます。
サルサやメレンゲなど腰をくねくねセクシー系のラテンダンスを多く取り入れる先生もいれば、
ジャンプやスクワットなど体育会系の動きが多い先生もいますが、
その日の雰囲気や参加者のレベルに応じて様々なダンススタイルを取り入れています。
もちろん1つのレッスンの中で色々な楽曲やダンスを組み合わせるので、そればかりということはないのですが、
振り付けのセンスや選曲、ファッションなども含め、
ご自身にあったスタイルのズンバを色々と探すことが出来ます。
先ほどもお伝えしたように、1回のレッスンで様々なジャンルの短い楽曲が組み合わされて構成されていますので、
ラテン系のセクシーな動きは苦手だけど、ポップな音楽にあわせて踊るのは楽しい、というように、
好き嫌いや、得意不得意があっていいものです。
私自身は、腰を回したり骨盤をリズミカルに動かすラテン系の楽曲は、まだ苦手です。
でも、出来てなくてもいいやとそれっぽく踊っているうちに、
少しづつ慣れてきました。
それでも先生や他のうまい人のようには全然動けないですが、
上述した「正確性は関係ない」「楽しむことが目的」ということを常に心に刻み込んで、
それらしい動きを目指して踊っています。(笑)
また、先生によってスタイルが違うとはいえ、ズンバの「ひたすら楽しむ」という雰囲気や空気感は変わりませんので、安心してくださいね。
(5)リズム運動でセロトニンが出る!
リズミカルな運動はセロトニンの分泌を促すと言われています。
セロトニンとは、幸せを感じさせたり不安を和らげ心を安定させたりと、
メンタルヘルスを健康に保つためには欠かせない脳内物質です。
楽しくエクササイズをすることで、脳内麻薬とも呼ばれる、意欲や快楽に関連する脳内物質である、ドーパミンや、ノルアドレナリンも出ています。
とにかく、快感物質が大量に放出されます。
セロトニンやドーパミンについての詳細は、こちらの記事もご参考ください。
適度な有酸素運動は、ドーパミン分泌を促し、学習や仕事への意欲を高めるのにも効果的だとされています。
何度も言いますが、ズンバはうまさを競うスポーツでもなく、動きが多少違ったり、正しいテンポで踊れなくても、全然問題ありません。
インストラクターの先生やまわりの人たちと同じような、激しい動きや素早い動きを必ずしもする必要は全くなく、
個人のレベルにあわせて無理をしない範囲で、軽く息が切れる程度、余裕をもって楽しく踊れるレベルの動きで取り組みましょう。
(6)言語が関係ない!
ズンバは前述の通り、ほぼ言葉を発しません。
なので、海外の動画サイトを探して楽しむことも簡単です。
Zumbaと検索して、ちょっと音楽を聴いてみて、この曲のノリが好きだなと思ったものを試しに踊ってみてください。
振り付けが難しそうだな、とかは、まずはいったん考えなくていいと思いますが、
初心者向けがいい人は、「初心者向け」とか、「Beginner」などの検索ワードを追加して探してみると良いかもしれませんね。
ダンス動画の初心者向けという記載は、個人的には、あまりあてにならないと思っていますが。(笑)
ズンバを最大限に楽しむためのコツ3選!
さて、ズンバの素晴らしさを分かっていただけたところで、そんなズンバを最大限に楽しむためのコツについてご紹介させてください。
(1)うまい人の斜め後ろで踊る!
インストラクターがこちらを向いて、こちらが正面にある鏡に向かって踊るというスタイルが一般的です。
でも、それだとやっぱり動きが分かりにくかったりします。
同じ方向を向いて踊っている方が、真似しやすいんですよね。
なので、実際にレッスンに参加する場合は、慣れてそうな人の斜め後ろくらい、且つインストラクターの先生もきちんと見える位置で踊ることが重要です。
動画などで家で踊る方は、最初はバックビュー(背中側から撮影しているもの)があると分かりやすいかもしれません。
まぁ、ステップの左右が逆でも手足の出し方が逆でも、全然問題ないのがズンバですし、
家で一人で踊るなら、なおさら関係ないですね。(笑)
適当に楽しむという気持ちが一番大切です。
(2)動きについていけない時は、足のステップだけでリズム運動を楽しむ!
見たことのない振り付けに必死についていっていると、時々、「この動きは、身体のどこをどう動かしてるんだ?!」という状況や、 「早すぎてついていけない!」という状況が出てきます。
また、同じように動くと激しすぎて疲れすぎるという場合もあります。
そういう時には、無理にすべての動きを取り入れようとせず、足のステップだけに注目して、上半身や手の動きは取り入れず、なんとなくリズムにあわせてステップを踏むということだけに集中しましょう。
最初は、足の動きだけでも、ついていけないことがあるかもしれませんが、
振り付けを認識して瞬時に真似して自分の身体を動かすというのは、非常に良い脳トレです。
少しずつ慣れていきますので、安心してくださいね。
(3)ズンバの目的を忘れない!
ズンバの目的を覚えていますか?
そう、ただひたすら自分が楽しむことです!
ズンバを最大限に楽しむ一番の極意は、そもそもズンバ自体が、楽しむためだけのダンスエクササイズなんだということを思い出してください。
踊れてない!リズム感がない!
そんなの関係ないんですよ。
ノリノリの音楽にあわせて身体を動かしていると、次第に、自然に身体がリズムにあわせて揺れたくなったりしてきます。
そんな感覚を是非、感じてみてください。
踊りになってなくてもいいんです。リズムを感じて足踏みするだけでもいいんです。
恥ずかしさに打ち勝つ方法を伝授します!
日本人はリズミカルに踊る習慣もそもそもないですし、リズム感やダンスに自信があるという方はそんなに多くないと思います。
そんな自分が、音楽に合わせてノリノリで踊るなんて、恥ずかしくて絶対できない!
そう思っている方もいると思います。
でも、大丈夫です。
大丈夫というのは、恥ずかしがらなくていいとか、恥ずかしことなんてないよ、と言っているのではありません。
恥ずかしいものは、恥ずかしいです。
私も恥ずかしいです。
私も、ダンスが下手なんです。
理由はなぜかわかりませんが、なんだか芸人のような、コミカルなダンスになってしまうんです。(笑)
手と足が一緒に出ちゃっていることもあるし、完全に動きについていけず、みんなと違うよく分からない動きをしていることもあります。
そんな時、うわ~恥ずかしいな~と思うこともあります。
特に、知り合いがいたりすると、「ダサって思われてるかもな~」と思ったりもします。
でも、いいんです。
恥ずかしくても、いいんです。楽しいから。(笑)
恥ずかしさを乗り越えるコツは、「自分はなんとなく楽しんでるからいいんだ」と、開き直ることです。
私が、恥ずかしいことをするときに、いつも心に唱えている言葉があります。
「踊る阿呆と、見てる阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃソンソン!」
そう、ズンバでもこの精神で乗り切っています。
その場にいるなら踊らにゃ損ですし、どうせ踊るなら楽しくなきゃ損です!
カッコつけたり、うまく踊れないからと小さく控えめに踊るのではなく、
どうせ踊るなら思いっきり楽しそうに振舞おうと思うことで、
恥ずかしくなくなるわけではないですが、
「自分が楽しいからいい」という最強の武器で、恥ずかしさに打ち勝つことができます。
ついていけない時は、思いっきりその雰囲気を出す。
もう1つ、恥ずかしさに打ち勝つコツですが、
ついていけない時には、思いっきり困惑している顔を大げさにしたり、
露骨にステップを不自然にしたり(というか、ついていけないと必然的にそうなるんですが)、
一人だけスローテンポで踊ってみたりと、
「明らかにアイツついていけていないな」、という雰囲気を、あえて露骨に出します。
「みんな出来てるのに、私だけ出来てないの恥ずかしいな~」と思うのではなく、
「これ難しいから、明らかに分かってないという雰囲気を出しておこう」と、あえて思うのです。
だって、どんなに恥ずかしがっても、出来ないものはその場ですぐには出来ません。
ズンバでは、動きの間違いを指摘してくれたり、音楽をとめてステップを解説してくれるということはありませんから、
どんなに自分がついていけてなくても、そのまま進んでいきます。
出来ていないことは、取り繕えないんです。
だったら、
「何やってるか全然わかんないや!」
「まだこの動きには全然ついていけないな!」と、
認めて開き直ってしまえば、
「恥ずかしい!どうしよう!」という感情が、減っていくはずです。
慣れてくれば、少しずつ出来るようになってくるものです。
何回やってもこの動きだけはよく分からないな、というものは、
「これほんと苦手なんだよな」と思いながら、困惑した表情を浮かべながら、なんとなく踊り続けましょう。
暴露療法?鏡で見たり動画に撮るのはおススメ!
自分の踊っている姿が鏡で見える環境にしたり、動画で撮ってみることはおススメです。
ダンスが苦手な人ほど、思っていた以上についていけていない自分、踊れていない自分の姿があるはずです。
でも、不思議なことに、そんな自分の姿にも見慣れてくるものです。
みんなもこの姿を見てるのか~と客観的な視点で見ることで、
「こんなに下手なんだったら、みんなも自分は下手って分かってるな!」と、開き直って、
無理にカッコよく踊ろうとか、セクシーに動こうとか、あまり考えなくなります。
私も先ほども言いましたが、なんだか動きが昭和的というかコミカルになってしまい、
踊っている自分を鏡で見ていても、「なんかダサい」という状態です。
なぜみんなと動き自体は同じなのに、自分はこんなにカッコよく踊れないんだろう、と不思議に思うことがあるほどです。(笑)
でも、「下手だけどいつも楽しそうに踊っている人」という印象を一度持たれたら、こっちのものです。
私はいつも、そのキャラ狙いでいっています。
「動きが変だし、ところどころついていけてないけど、なんか楽しそうだな」と、思われるキャラを目指して、ひたすら笑顔でノリノリで踊ります。
息が上がったりよく分からない動きになると、しばらくステップを遅らせたり上半身の動きを簡単にして、
自分が出来る動きが来たら、またノリノリで踊ります。
そうすると、ダンスが上手いか下手かの世界に、もはや自分は最初から居ないわけですから、
仮に人から自分のダンスについて嫌なことを言われたとしても、
「そうなんだよね。難しいんだけど、楽しいんだよね!」と、明るく言えるはずです。
「私はこれをやってて楽しいの。だからいいの!」
そんな風に自分が思えれば、それが一番大切なことです。
ズンバとはそもそもそういうものですから、それでもバカにしてきたり、ダンスのクオリティにつべこべ言ってくる人が万が一いたら、
ウィキペディアでズンバの特徴を調べて、出直して来てもらいましょう。
「自分が楽しいから頑張ってる」
「好きだから続けてる」
こういう気持ちを持って何かに取り組んでいる人を、打ち負かす言葉なんてないんです。
ダンスのセンスや運動神経は自分ではどうにもなりませんが、
自分が目の前のことを楽しもうという気持ち自体は、自分で作り出すことが出来るのです。
どうせやるなら、全力で楽しんだもん勝ちです。
どうせ同じ時間を過ごすなら、楽しむ!
こんな私は学生時代のラジオ体操も、指先まで意識をして、全力でキレッキレなラジオ体操していました。(笑)
「こんなにまじめにラジオ体操してる人見たことない」と、友達にいじられてましたが、
自分的には、それが面白かったんですよね。
もちろん最初からラジオ体操が好きだったわけではありません。
でも、ラジオ体操って、体育の時間や体育祭の準備運動として、どんなに嫌でも絶対やらされますよね。
それだったら、「嫌そうに、いかにもだるそうにやるより、思いっきりやって、楽しんだ方がいいな」と、キッカケは特に覚えてないんですが、ある日を境に思ったわけです。
それを機に、些細な動きにまで気を付けて、真面目にラジオ体操をやるようになったら、
何だかその時間自体が楽しくなってきたんですよね。
どっちみちやらないといけないことであれば、なるべく楽しい要素を見つける。
同じ時間を過ごすなら、なるべく楽しむ!
これは、私の生きる上でのモットーの1つです。
感情は選択ですから、自分で楽しもうと思わないと、誰かに楽しませてもらうのを待ってたって、なかなか楽しくならないし、逆にイライラしちゃうんですよ。
自分の責任で、自分の人生を、自分の意思で楽しむ。
あなたも是非、こんな心掛けでズンバを楽しんでみてくださいね。
自分で自分をエンターテインしてあげましょう。
そう思うと、「下手だな!ダサいな!」と思っていた自分のダンスも、なんだか面白おかしく見えてくるはずです。
最後に。
この記事を読んでズンバに興味を持った方は、まずは是非一度、検索してみてくださいね。
そして、ちょっとでもいいので、適当でいいので、音楽を楽しみながら身体を動かしてみてください。
実際のクラスでのズンバは臨場感もあり、それならではの楽しさもありますが、
一人で家で出来るという手軽さや気軽さというのもとっても大きいです。
もちろん、それでも人によって好き嫌いや向き不向きがありますので、
全員がズンバを同じように楽しめるとは思っていません。
でも、適度な運動による心の安定効果というのは、確かにあらゆる分野で検証されていますし、
他人にどう思われるかな、とか、うまくできないことが恥ずかしい、等の
気持ちの面での対処法というのは、ズンバ以外にも活用できるかなと思います。
あなたにも、ズンバではないにしても、何か自分に合うエクササイズ方法が見つかると良いなと思います。
そして、自分が楽しいかどうかを大切にすることと同時に、楽しいと感じる責任と権利は常に自分にあるということも、忘れないでくださいね。
神田華子でした。